2008年12月23日

最後のローマ皇帝:大帝ユスティニアヌス その1

東ローマ帝国史上、有能な皇帝は数多く存在しましたが
「大帝」という称号を与えられているのは、
彼一人です。


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まあ、大帝という称号が授けられている皇帝自体、欧州史全体に
みてもそう数多くはありません。

それどころか、私の思いつく限り列挙していきますと、

コンスタンティヌス大帝
テオドシウス大帝   
ユスティニアヌス大帝
カール大帝      
オットー大帝     

この5人くらいではないでしょうか。


それだけ、大きな事業をなしえた皇帝で
あったといえるでしょう。


ユスティニアヌスは、483年にバルカン半島のマケドニア近傍で
生まれます。貧農の子だったそうですが、
軍人であった伯父のユスティヌスによって
コンスタンティノープルへ呼ばれます。これが507年。


以後、コンスタンティノープルで教育を受けます。


折りしも伯父ユスティヌスが、皇帝として518年に即位。
ユスティニアヌスも側近として重用され政治の経験を積みます。
そして527年にユスティヌスの死に伴い、
皇帝として即位します。


この時ユスティニアヌス45歳。
彼の治世がここに始まります。






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posted by 佐吉 at 16:51| Comment(0) | 東ローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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